西村氏・荒巻氏が和歌山市教育委員会に抗議のため来庁‼
「日本第一党」日ノ丸 YouTubeへ
対応に苦慮する 職員様 ご苦労様です。
ぜひ、考えてみてください。
職員として
同じ立場でこの窓口で対応した場合、なんと回答しますか、他人事ではありません、自分事として考えて下さい。
神奈川県人権啓発センターリンクボタン➡
鋭い太刀筋 示現流
和歌山の同和行政にも切り込んでいます。
示現舎に対し偏見のある方も中にはおられるでしょうが
まずは、部落問題入門をご一読なさってからご判断を。
なるほど納得
部落問題入門の書
職員必携です
偏見は 差別に 通じます。
偏見を持たずに素直に考えてください。
和ネットさん リンクボタン
尾花市長誕生。「元気、和歌山市」は実現できるか?!
和歌山市民の生の声がきける 貴重な情報媒体 ガンガン意見交換してください。
毎日新聞2020年2月19日 地方版
謝罪 和歌山市は18日、平井地区の「子ども会」への支援交付金を不適正に使っていたとして、子ども会の役員を務めている市収集センターの男性センター長(57)を停職6カ月、市民課の男性副課長(56)を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にした。管理監督する当時の青少年課の課長ら2人も訓告の処分とした。
また、同地区と鳴神地区で実態のない人権教室などの講師謝礼金を講師本人に慣例的に支払っていたとして、教育局長ら計11人を戒告などの処分とした。
同市によると、男性センター長は平井地区の子ども会事務局長で、男性副課長は同会副会長。市や県から活動費などの補助として支払われる支援交付金について、架空の領収書を作成し、受け取っていたという。不適正に申請した額は2013~17年度で1017万円に上る。センター長らは「子ども会の活動に協力してくれる人らに、報酬として支払っていた」と説明しているという。
このほか、平井地区と鳴神地区では、児童館の市職員らが実体がない人権教室などを実施したことにしていた。講師への謝礼金として、平井地区は13年4月~18年9月に596万円、鳴神地区は13年4月~18年12月に333万円を市に架空請求して、講師役となるはずだった人に支払っていた。職員らが慣例で過去の書類を見て、機械的に申請していたという。
富松淳教育長は会見で「市職員が補助金を不正に申請していたことは申し訳ない」と謝罪した。【後藤奈緒】
和歌山市内の児童館の子供会活動の交付金を5か年にわたり合わせて1071万円を不適切に支出したり、別の事業の講師費用を5年以上にわたり900万円余りを不正に支出したとして和歌山市はきょう(18日)関係者を処分するとともに不適切費用の返還を求めたことを明らかにしました。
子供会の事務局長を務めていた57歳の市の環境部のセンター長を停職6か月にするなど関係した職員15人を処分しました。
不適切支出は市が調査した結果を公表して明らかになりました。それによりますと、処分されたセンター長は、和歌山市の平井児童館の子供会の事務局長を務め、2013年度から2017年度まで5年間に活動費用として市からの交付金のうち1070万円余りを指導者の活動費用などとして別の領収書を児童館の職員に渡し不適切に活動費を支出していました。
このほかこの児童館などで事業で講師費用として2013年から2018年までの5か年間に合わせて900万円余りが実態に反して支出されていたことが分かりました。
市ではこうした不適切な費用の返還を児童館の関係者や講師に求めました。
和歌山市は不適切支出のあった子供会の事務局長を務める市の環境部の57才のセンター長を停職6か月にするとともに、子供会の副会長を務める市民部の副課長を減給処分にしたほか、児童館での事業の不適切な支出を見逃したとして教育委員会の担当局長や当時の部長を戒告や訓告の処分にするなど合わせて15人を処分しました。
和歌山市教育委員会の富松淳教育長はこうした問題が起きないよう努めると深謝し、具体的な改善策を講じることにしています。
和ネット ニュース
http://www.wa-net.net/modules/bluesbb/topic.php?top=3
市民 業者さん 職員 と思しき方々の生の声 ぜひご覧になってください。
1: 神奈川県人権啓発センターさんに感謝!(12)
2: 尾花市長誕生。「元気、和歌山市」は実現できるか?!(773)
3: 和歌山市役所が工事への不当介入を手助け(694)